2018

サッポロ一番

サッポロ一番 東京 五反田 ファイヤーホール4000 菰田欣也シェフ監修 四川汁なし担々麺

やっぱりノンフライ麺は美味しいですね 幅広なので、濃厚なゴマ辛ダレがよく絡み、美味しゅうございます 麺に対してもうすこしタレが多いと良かったです ギリギリ全体に絡むといった感じでした
サッポロ一番

サッポロ一番 麺屋はなび 元祖台湾まぜそば

以前もご紹介しましたが、毎年定期的にリリースされるようになりました、台湾まぜそばの定番ですが、今回から頭に元祖の文字が(笑) 元祖の定義は難しいですが、他社の台湾まぜそばもそこそこ出てきましたので、イニシアチブを取りに行ったのでしょうか アレンジメニューの卵黄は、汁なし系のキワモノ以外は全てに相性が良いと思います マヨネーズと違い、まろやかなコクを出しますが、元々の味わいをそこまで変えないので、是非お試しください こちらの商品は、酢を少し足したいですね
サッポロ一番

サッポロ一番 汁なし麻婆麺 四川風

最近の巷において、四川風と付くものは花椒を効かせたものという認識なのでしょうか 今流行りのコクピリ辛系で、ただ辛いものではありません 豆腐がかやくにあるのですが、麺の中に入っているので、この大きさでは存在を感じることができずにもったいないですね 少なくて良いのでカットを4倍くらいにした方が良いかと思います
明星

明星 大阪 ふく流らーめん轍 本店監修 濃厚煮干しまぜそば マゼニボジャンキー

そもそもこのネーミングがどうかと思いますが、ネーミングのごとくジャンキーなだけで品のない商品となってしまっています コラボ商品にしてはかやくが少なく、煮干し粉が大量にあるので、魚粉感はそこそこありますが、とにかく脂が多いので、脂が全てをだめにしています 轍さんのリアルまぜそばを食べてみたくなりました
明星

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 焦がしにんにくたまり醤油味

最近一平ちゃんの企画ものは不発な気がします マヨビームの呪縛があるので、そこにやられている気がします^_^ 悪くはないのですが、いつもながら全体に締まりがたりず、たまり醤油のたまり感ももう少しないともったいないです 残念ながら二口で飽きてしまいます
KALDI

KALDI 黒酢香る 上海風葱油あえ麺

KALDIのスタッフのほとんどは女性と聞いたことがあります 具のないとてもシンプルな麺ですが、まさに上海は香港などで食べるシンプルな中国麺そのもので、黒酢の甘さと酸味とタレの塩味、コクなどのバランスが良く、完成度が高い一品です KALDIさんのPBは比較的汁無しの比率が他社より高い気がします
明星

明星 大砲ラーメン とんこつまぜそば

出来上がると、一瞬不快感を感じる香りが立ち上ります 昔ながらの九州とんこつのとんこつ臭さなのですが、とんこつ臭さだけでその後の旨みがコクが付いて来ません ソースの割合に脂が多く、まぜそばというより油そばな感じです コラボ商品なので、かやくなども凝っているのですが、残念な一品でした
エースコック

エースコック 爆汗四川風麻婆油そば

ノンフライ麺ならとても良かったのですが、フライ麺なのでフライ麺の主張が少し気になります かやくに豆腐も入っていて、麻婆感を演出しています 味わいも比較的バランスが取れていて飽きずに食べられます
ペヤング

ペヤングやきそば 海老やきそば

最近のペヤング企画ものの中ではマシな方ですが、せっかく干し海老をたくさんかやくに入れているのに、まさかの先入れ。 干し海老から出てくる出しは湯切りで全て捨て、出がらしの海老に海老風味のソースを足しても、所詮フレーバーなので、海老の出汁を捨ててしまうのは致命傷です 味わいに奥行きもなく、海老好きにとっては期待ハズレとなってしまうでしょう
セブンイレブン

日清 蒙古タンメン中本 辛旨焼そば

セブンイレブン限定商品のコラボ商品 やはり、コラボ商品のクオリティは平均して高いですね 蒙古タンメン中本さんには恐らく焼そばはないのだと思いますが、辛い中にコクがある味わいでバランスが取れています 私でも食べられる辛さで、辛味噌風味マヨも辛さに丸みを加えてくれて、辛くても楽しめる一品でした
マルちゃん

マルちゃん くらし良好 ソース焼そば

日本スーパーマーケット協会グループの共同開発らしい、くらし良好ブランド ただ、マルちゃんなので食べた感じもほぼほぼ焼そば弁当のスープ無し スパイシーなあっさり系のソースに、ふりかけも青のりだけとコスト重視の焼そば 某大手ドラッグストアOEMのそれとなんら代わり映えのない商品は、開発した意図があまり見えない商品で、デフレ社会の象徴とも言える内容 せめて、マルちゃんのロゴを無くすくらいのことはして欲しい コスト目的の丸投げ感が丸出し
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば バター醤油味

バター醤油にフライ麺、合わないはずがない と、想像しやすい組み合わせとありそうでなかったフレーバーですが、一平ちゃんの諸刃の剣であるマヨビームが、ここでまた裏目に バター醤油とマヨネーズとくれば、日本人は大体じゃがいもを連想すると思います マヨビームが無ければ味はぼやけないので、フライ麺だけでも良いのですが、マヨビームがある以上、味を締める何かが必要で、ここではもう少し焦がし醤油感が強ければ良かったのかと思います 最近の一平ちゃんはマヨビームが無ければ丁度良い商品が多い気がします、残念。
俺の塩

マルちゃん 俺の塩 うまみ塩焼そば たらこ味ラー油仕立て 大盛

俺の塩シリーズ最新作 たらこ味を一捻りといったところですが 発想までは良いのですが、ラー油感が強すぎてたらこが負けてしまっています しかもラー油もしっかりごま油系のラー油のようで、ラー油感自体は良いのですが、良いだけにそれと戦えるほどのたらこシーズニングの量をぶつけないとバランスが崩れてもったいないです 余談ですが、ガーリックもかなり効いていますので、職場のランチはやめておいた方が良いです^_^
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 麻辣味

マヨビームらしいぼやけた辛さではあるものの、辛いだけではなく旨辛系です 流行りの花椒を聞かせているのですが、全体的にマヨでまったりしているので、やや浮いた印象
スーパーカップ

エースコック スーパーカップ大盛 なにわ 千日前 千房 荒節おどるソース焼そば

やはり、焼そばには鰹節がめっちゃ合いますね 意外にあっさりしたソースだったので、荒節のしっかりした旨みが際立ちます 大阪のソースは濃いものばかりかと思っていたので、少し意外でした 太麺なので、少しフライ麺の主張に押されている感じがするので、もったいないです
U.F.O

日清焼そば U.F.O. ミーゴレン インドネシア風甘辛 焼そば

最近は定番になりつつあるミーゴレンがU.F.O.で登場 ただ、このミーゴレンは少し辛めです 甘辛とは書いてあるものの、ミーゴレンは通常そんなに辛くはないはずですが、こちらは辛さが弱い人には少し辛いかもしれません もう少し東南アジアンなので、味が濃くても良いかと思います
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 麻辣あんかけ味焼そば

U.F.O.の湯切りしなくても大丈夫なあんかけ焼そばシリーズ 挽肉も具材に加わり、麻婆豆腐ならぬ麻婆焼そば 花椒の風味もしっかりあり、ご想像通りの味わいでフライ麺との相性も良いですが、ノンフライ麺で食べてみたい味わいです
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば

大盛と同じくマヨ濃でマイナーチェンジしてますが、普通盛りの方は大盛と違い、ウマ濃くてスパイシー!の文字がありません 違いはふりかけ、普通盛りのふりかけにはスパイスはなく、シンプルな青のり中心 大盛りは飽きやすいので、スパイスを加えて複雑さを足しているのかもしれません ということは、元祖一平ちゃんは普通盛りだけということに
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば どすっぱムーチョ

コイケヤとのコラボシリーズ ただ、カラムーチョ同様にシーズニングの味がフライ麺の味に負けてしまっていて残念 マヨを加えることにスパイスの角が丸くなってしまうので、その分もスパイスを増やさないとバランスが悪くなってしまいます
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば どカラムーチョ ホットチリ味

コイケヤポテトチップスで定番のカラムーチョ味なので、カップ焼そばにもマヨネーズにも合うことはわかりやすいですが、麺に味がないことを考えると、カラムーチョのシーズニングが足りなく、フライ麺の主張が気になります 実際のカラムーチョくらいのインパクトが欲しかった
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛

定番の一平ちゃんですが、最近はU.F.O.の日清同様に濃いというフレーズを前面に出してマイナーチェンジしています 一平ちゃんは旨くて、濃くて、スパイシーと三方よしを主張 ソースを練りこんだ麺を使用している一平ちゃんは元祖濃い味 マヨネーズも良し悪しではありますが、スタンダードはまさに一平ちゃんたる内容
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば ポテマヨ しお味

こちらは特に説明がいらないほど、予想通りの相性です 一平ちゃん十八番のマヨネーズももちろん相性抜群で、安心感のある味わいです こちらは塩味ですが、明太子味など良いですね
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば ジャンバラヤ味

これがあったか!と言った感じ フライ麺はどうしても麺の味が主張しやすいですが、ケイジャンスパイスはそれを消してくれます ただ、マヨネーズが余計。一平ちゃんなので仕方がないのですが、マヨネーズのせいでスパイスの味がボヤけてしまうのでもったいない
U.F.O

日清焼そば U.F.O.大盛チャーハン味焼そば

定番になって来た中華料理系焼そばですが、今回のU.F.O.では、まるで炒め味‼︎にあるように、恐らくグリルオイルを使っています 最近のフレーバーオイルで、かけるだけで油で焼いたかのような風味を出すことができます チャーハン味としての風味は良いですが、フライ麺の味が主張してしまい、チャーハンをイメージするにはまだ足りない感じがします ただ、最近のフレーバーオイルの進化はめざましく、多彩な味わいを表現できるので、今後もスパイスに加えてフレーバーオイルの活用が増えてくると思います チャーハンなので、チャーシューが角切りだったら尚良かったです
サッポロ一番

サッポロ一番 東京・早稲田 違う家

旨い横浜家系油そば コラボ系油そばですが、横浜家系なので醤油ダレにはない濃厚な豚骨系のコクが、ノンフライ麺によく絡み、麺とタレのバランスが良く美味しいです コラボ商品なので、具材がもう少しあっても良いと思います
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 大盛炙りチャーシュー油そば

大判の薄切り炙りチャーシューを期待していたが、角切りのゴロゴロチャーシューでした チャーシューとしての肉感や味はしっかりありますが、炙り感はやや感じきれずでした 油そば自体もやや油感が強く、食べ飽きてしまう感じがあります もう一捻り欲しい
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 濃厚激辛ソース焼そば

汁無しカップ麺業界では、ペヤングを筆頭に激辛ブームでしたが、 U.F.O.も満を持しての激辛焼そば投入 ただ、U.F.O.はあくまでソース焼そばにこだわっていますので、U.F.O.のコクのあるソース焼そばに辛さが加わっている感じなので、ただ辛いだけの商品ではなく美味しさも追求している激辛焼そばです 辛さ2倍パウダーも付いていて、追加の辛さを調整できるようになっているのでお好みですが、全体的な味のバランスが保たれているので、辛くても美味しいソース焼そばとして楽しめます
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 旨辛味噌 大辛あんかけ風焼そば

U.F.O.のあんかけ風シリーズ 大辛となってますが、辛さが駄目な私でも十分美味しくいただける辛さ 辛さというよりは味噌の旨みとコクで、辛さが尖ってなくとても食べやすいく、心地よい辛さという感じ 肉そぼろのような具材が欲しいですね^_^
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 五目あんかけ風焼そば

湯切りなしのアイデアで、あんかけシリーズを可能にしたU.F.O.あんかけシリーズですが、初回の商品と内容は同じようですが、商品名を変えてきたようです あんかけ風といってますがあんかけで良いのかと 湯切りをしないので、ややしゃばいですが湯切りなしの便利さを加味すると満足です ほんの少しだけお湯を少なく、そしてしっかり混ぜた方がおススメです^_^
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 濃い濃い海鮮 うま塩焼そば

魚介の出汁が濃い濃いですが、塩辛いわけではなくあくまで旨味にこだわった塩焼そば たらこみたいにパンチがあるわけではないので、もう少し具材に存在感があるとより良いですね^_^
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 濃い濃いたらこ

濃い濃いソースが最近スタンダードになったU.F.O. たらこ風味しっかりのシーズニングに、相性バッチリのバターの風味が加わり、U.F.O.の麺もたらこのような濃いソースに負けず邪魔せずなので、バッチリ鉄板たらこ焼そばです
ペヤング

ペヤング やきそば HALF&HALF もっともっと激辛×辛さゼロ

ペヤングのHALF&HALFシリーズ もっともっと激辛とその辛さだけを抜いた辛さゼロの実験的な比較商品 辛さを抜いたソースは、通常のソースではなく辛さを乗せる前提で作られていますので、通常のソースにある酸味やスパイシーさはなく、コクだけのある物足りない味わいですが、まさに辛さゼロ^ ^ 辛さゼロソースに辛さが乗ると、辛いだけではなく後半の味の厚み、辛旨の旨の部分が合わさってバランスが取れています なるほどな一品^_^
ペヤング

ペヤング やきそば W激辛HALF&HALF 激辛!カレー、激辛!ソース

ペヤングのHALF&HALFシリーズ カレーと唐辛子のタイプの違う激辛のHALF&HALFですが、前半が辛いカレーと後半が辛い唐辛子で、混ぜて食べると最初のカレーと後半のソースの辛さが口の中で変化して、しっかり感じられます^_^ とはいえ辛いので数口以降は味覚麻痺ですね(笑)
ペヤング

ペヤング やきそば 激辛MAX END

ペヤングMAXの中でシリーズ化していた激辛シリーズ とうとう最終章なのか⁈ 写真でも見てわかるとおり、色は赤くはなく見た目でのインパクトはありませんが、じわじわくる辛さで、食べてるそばから口周りがヒリヒリしてきます 食べた後もかなりヒリヒリが続きます 味などわかるはずもありませんが、前作のもっともっと激辛同様に、怪しい具が入っております、辛さで味がわかりませんが、単体で食べるとやばいくらいに美味しくないです(>_<)
ペヤング

ペヤング やきそば もっともっと激辛MAX

激辛MAXの続編です 唐辛子粉末ではなく、ソースの中に激辛を詰め込んだようで、ファーストアタックよりも、じわじわ激辛感が襲って来る感じです ただ気になったのが、具材の中にある怪しい茶色の物体 形は小さな俵形で、ペットフードを想像するような見た目 恐る恐る単独で食べてみましたが、食感も粉っぽく、何を表現している具材なのかが不明 この具材の意図が知りたい(>_<)
ペヤング

ペヤング やきそば からしMAXソースやきそば

久しぶりのMAXシリーズ 今回はからしなので、からし粉末かからしソースが付いていて、堪え難いMAX感を期待していましたが、ソースにからしの風味を混ぜた程度で、大した刺激はなく何故か具材もスタンダードのやきそばよりも良い人参や豚肉入り この具材の意図は?
ペヤング

ペヤング やきそば 鮭とポテトのチーズ味やきそば

鮭とポテトの具材はとても良く、存在感を出していますが、ソースがいまいち チーズ味とありますが、ソースでチーズ感をほとんど出せておらず、どちらかというとバター感を強く感じます 鮭とポテトのバターソテーやきそばなら良かったのに^_^
ペヤング

ピーヤング やきそば 韓国チャプチェ風春雨

具材にはちゃんと牛肉と人参 辛くなく、チャプチェをちゃんと表現しています 味も量も男性には物足りないかもしれませんが、食事のサイドメニューとしても良いかもしれません
ペヤング

ピーヤング やきそば  麻婆春雨

パッケージ通り、赤唐辛子のピリ辛がやや効いていて、唐辛子系が苦手な私にはギリの辛さです 春雨シリーズは初めてではありませんが、ペヤングの脇の定番になりつつある感じです 何故か他のメーカーはあまり汁なし春雨には手を出さないので、独自感があって良いし、身体への罪悪感もやや低い(笑) 全体的な味わいのバランスも取れていて、女性にもお勧めです
ペヤング

ペヤング やきそば  イカしたやきそば ソース味

ソース味とは書いているものの、パッケージが黒いので勝手にイカ墨と思い込んでいましたが、普通ソースのいか焼そばです パッケージとネーミングにダジャレを入れる必要があるのかどうか疑問であり、安っぽく見えてしまうので、老舗の焼そば屋としては、いつもの企画もの以外は真面目に設計された方が良いのではと、余計なお世話を感じる一品でした
ペヤング

ペヤング やきそば たこ焼き風

魚出汁が効いたソース、青のり入りの揚げ玉と乾燥紅生姜 ペヤングには珍しく具材感のある一品です 今風のたこ焼き風で行くのであれば、やはりマヨネーズが欲しいところですね あっさり関東的な味付けです
ペヤング

ペヤング やきそば 回鍋肉風

回鍋肉に麺は関係ないので、回鍋肉風というより、回鍋肉味やきそばというべき かやくも豚肉が多く、ソースの味わいも回鍋肉を思い出させる、完成度は高い一品だと思います シンプルなので特にツッコミどころもなく、ペヤングの企画モノにしてはお勧めできる数少ない一品(笑)
サッポロ一番

サッポロ一番 五ノ神製作所 海老味油そば

ふりかけの海老粉が効いていて、油そばというイメージではなく、海老まぜそばというイメージでしょうか しっかりコシ系のノンフライ麺も香ばしい海老味との相性抜群です 海老せんべいゆかりを思い出す感じの海老感です 海老系は珍しいので、インパクトありますね
金ちゃん(徳島)

金ちゃん亭 焼うどん

このシリーズは、ほぼソース違いで他は変わりません 具材はキャベツとふりかけの三色揚げ玉 コシはなくとも生麺なので、やはり他のそれとは一線を画します カップ麺が好きではない方も、生麺ならジャンク感も少なくて良いかもしれません あっさりしているので胃もたれの心配もありません(笑)
サッポロ一番

サッポロ一番 広島大手町本店 キング軒 広島式汁なし担担麺

以前もサッポロ一番で広島式汁なし担担麺がありましたが、その時はキング軒の名前はありませんでした 今回の内容も花椒が効いていて、細麺のノンフライ麺 食べた感じも前回と似た感じかと思います 味わいのバランスも良く、程よい辛さです 汁なし担担麺は中国ではもともと細麺のようなので、この商品のようにノンフライ細麺が良く合います
チャルメラ

明星 極のチャルメラ バリカタ麺 辛豚骨まぜそば

博多ラーメンのような極細ストレート麺です ノンフライ感はあまり感じない粉感が強い麺です ふりかけでチリパウダーが入っていますが、そんなに辛さが目立つほどではありません まぜそばなので、豚骨感もやや濃い味に感じます
香港

寿桃 車仔麺 XOソースフレーバー

香港の生麺まぜそばシリーズです 昔のラ王のような、蒸し麺をお湯で戻す感じですが、戻した後の麺はコシはなく、麺としてのクオリティは低い ソースは、シーフードの風味を感じるスタンダードなXO醬がそこそこ麺に絡み麺とソースの相性は良いです 写真はもちろんイメージなので、具は何一つありません
中国

康師傳 拌面 老伝酸菜 牛肉

中国浙江省杭州の会社によるまぜそば 老伝酸菜?という高菜のようなレトルト具材が入っています 高菜のような具材がしっかりと存在感があり、期待以上に美味しく頂けました
マルちゃん

マルちゃん ボンカレーゴールド 中辛風 焼そば

大塚食品監修のボンカレー焼そばですが、いまいちボンカレーの再現感が足りない気がします カレー焼そばとしては美味しいのですが、スパイシー感が強くボンカレーのようなコクがなく、ボンカレーを彷彿とはいきませんでした
渡辺製麺

究極のカップ焼そば

今できる最高の美味しさを求めたカップ焼そば 究極のカップ焼そばです 渡辺製麺さんのご協力により実現した作品で、2018年3月に工場が閉鎖してしまったため、最初で最後、幻のカップ焼そばでもある一品
日清

日清 油そば 東京油組総本店

油そばといえば というお店はこちらのお店では無いでしょうか 油そばの元祖は、昔から甲州街道沿いの油そば屋さんだと思いますが、全国区に広げたのはこちらのお店ですよね そしてこの一品はかなりの完成度です
マレーシア

スーパーカップ シグネイチャー ミーゴレン

マレーシアの汁無しカップ麺です セブンイレブンタイランドのミーゴレンとは違いややスパイシーで、こちらの方が一般的なミーゴレンの味に近い気がします もちろん具は何一つありませんが、スパイシーながらも全体的にほんのり甘いので、ついつい箸が進んでしまいます
マレーシア

スーパーカップ シグネイチャー チキン味

マレーシアの汁無しカップ麺です 例によって具材が無いので、フレーバーだけで写真の原型に想いを馳せるのですが、原型を食べたことが無いので、味わいの表現をするのがなかなか厳しいですね(笑) 写真の黒い液体がこの地方独特のもので!ミーゴレンにも必ず入る定番なのですが、この味わいが何とも表現し難い 東南アジアの甘口醤油的なもので、コクを出します チキンの味はシーズニングで表現するのですがかなりやばそうな感じの粉末です(笑)
セブンイレブン

セブンイレブンタイランド ミーゴレン

タイのセブンイレブンPBのミーゴレンですが、スパイシーさはほぼなく、かなりマイルドな味わいのミーゴレンです 海外のカップ麺は日本と違い写真は完全なるイメージで、具材はほとんどの場合入っていませんので、フレーバーだけの味になるのですが、現地の方はそのまま何も入れずに食べているのでしょうか?具材を足しているのでしょうか
海外

香港日清 NUPASTA ボロネーゼ

水またはお湯を注いで電子レンジで仕上げるこのシリーズは、お湯を捨てる必要がありません 麺も日清得意のしっかり輪郭を残す食感で、インスタントとしてのレベルはとても高いです ポロネーゼはかなり甘めの味付けで、トマトペースト感も強いですが、美味しくいただけます 粉チーズがあれば多めにかけるとかなり味わいも良くなるかと思います
KALDI

KALDI 瀬戸内レモン 塩やきそば

KALDIさんのPBですが、流行りに敏感なKALDIさんは平成最後の夏に流行りの瀬戸内レモンで塩やきそばをなんとPBで作られました KALDIさんなので、やきそばでもターゲットは女性のはず 業界的に焼そばでも、やきそはと表記するのもそのせいでしょうか^_^ もちろん瀬戸内かどうかはわかりませんが、旨味系の塩やきそばにレモンのさわやかな風味が広がり、食べ飽きることなく食欲の落ちる真夏にはもってこいの一品ですね
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 太麺甘濃ソース

一平ちゃんにしては珍しい太麺です ソースが甘くて濃いソースなので太麺ですが、青海苔のふりかけも付いていて、マヨネーズに負けないソースと麺のインパクトバランスが良く、いたって普通ですが大阪的なソースをお好みの方にはお勧めです^_^
日清

日清 デカうま Wマヨソース焼そば

スーパー系の商品なので、具も少なく質より量的な内容が悲しいですが、ソース味の粉末ソースとからしマヨのダブルマヨネーズソースが特徴 ソースが粉末なので、味わい濃厚なスパイシーソースに、マヨネーズのまろやかさが加わり、ついつい大盛りですが箸が進んでしまいます^_^ 粉末ソースは丁寧に混ぜないといけないのですが、実際に焼くわけではないカップ焼そばとしては、粉末の方が味わいに深みと厚みが出るので良いですね
大黒

大黒 大盛りやきそば 群馬のメーカー大黒さん

大盛り、からしマヨネーズと王道な一品ですが、ソースが粉末なのがグッド^_^ 満遍なく絡ませるのに難があるのですが、液体に逃げずにソースの質にこだわる辺りが大好きです やはり、粉末には液体に出せない香ばしさが出るので、これが好きな人は多いはず
セブンイレブン

明星 中華蕎麦とみ田 豚骨魚介まぜそば

麺屋さんとの企画物 セブンアイさんの力ワザな感じです 魚介の旨味が強いのと、濃い豚骨ソースが麺によく絡むので、飽きる前に箸が進みます かやくの存在感はありますが、大盛りなのでかやくの量がもう少し欲しいです セブンさんの力でもう少し内容勝負の商品をPBで作ってもらいたいですが、コラボ企画に走り過ぎ感があるのが残念
テーブルマーク

テーブルマーク ホームラン軒 魚介系油そば

最近のまぜそば、つけ麺、油そばは基本的に魚介系なので、あえて強調するほどではないと思いつつ、しかも魚介というよりほぼ魚粉系です ノンフライ麺で、かやくにワカメやメンマが入っているので、小腹が空いた時の一品に最適 味も旨味系が濃いので、満足感があります
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼うどん いなり寿司味

その手があったかという今までありそうでなかった企画物 そういう意味ではシャケおにぎり味とかでも良いのかもね^_^ 味わいはまさにいなり寿司の雰囲気が十分伝わる感じですが、胡麻がもう少したくさん入って入れば、よりいなり寿司感が強かったと思うのと、一平ちゃんなので、マヨから離れることが出来ず、寿司ガリがマヨになってしまい、やはり味に締まりがなくなってしまいました どうやってもマヨラー以外満足できないのか⁈
U.F.O

日清 焼そばU.F.O.極太 テリヤキ&マヨ

こちらは皆さんのご想像通り、Mナルド社のテリヤキバーガーを楽しむ感じとなります^_^ 日本人的には、醤油みりん出汁とマヨネーズの組み合わせは外すことがなく、粉物の特にフライ麺にはよく合うし、脳裏に焼き付いた味の記憶と一致してしまいます かやくはキャベツだけのフレーバー系なので、大盛りは辛いです^_^ 相当テリヤキソースが好きじゃない以外は当たり前ですがすぐ飽きます
モッチッチ

エースコック モッチッチ 五目中華焼そば オイスターソース仕立て

もちもち麺が売りのモッチッチシリーズですが、フレーバーはいつも王道派というか正統派 美味しさを追求する姿勢はエースコックさん全体に感じます 飲んだ席での話題の様な企画ばかりの某老舗メーカーとは違い、汁なしカップ麺としてのクオリティはとても良いですが、なかなかコンビニの棚を取ることは難しい様ですね オイスターソース感が足りないので、フレーバーのインパクトはありませんが、それぞれの素材の完成度が高いので、まとまりのある一品となっています 女性を意識した汁なしカップ麺にはとても賛同するので、頑張って欲しいです
ベイシア

ベイシア 群馬名物 太田やきそば

群馬県を中心に展開する大手スーパーのベイシアPB商品 太田やきそばといえばジャガイモということで、かやくにはたっぷりのジャガイモ^_^ 濃厚な黒ソースは麺によく絡み、ソースを吸い込んだジャガイモも個性のある具材として存在感があります やや幅...
ペヤング

ペヤング やきそば 豚骨醤油

ただの豚骨醤油味の汁なしラーメンと言ってしまえばそれまでですが、今までのペヤングのMAXシリーズや企画ものと比較するとかなりおとなしいので、コメントに困るぐらい普通です(笑) 具もなぜかメンマがしっかりと入っており、珍しくしっかりまとまっています チャーシューなどがあれば言うことなしの汁無しラーメンです これといって大きな主張はパッケージ通りありませんが、まとまっているのでお勧めできる一品です
マルちゃん

マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 名古屋台湾まぜそば

名古屋ご当地台湾ラーメンの汁無しは、ここ数年数社から出ています マルちゃんは白、黒と色のシリーズをリリースしており、赤は台湾ラーメンをチョイス 特徴でもあるニラが多めに入っており、旨辛と謳っているだけあって、ただ辛いだけではなく旨味も伴うので、飽きずに最後まで楽しめます ただ、台湾ラーメン自体具が多くは無いですが、スープを楽しめない汁無しは、具にもう少し工夫があると嬉しいですね
ラ王

日清 ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺

ラ王ですが、生麺ではなくノンフライ麺を採用しています 最近の汁なし担々麺は花椒をめっちゃ効かせるのが流行っていますが、全体のまとまり感としては、もう少し少なくても良いかと思います タレの中に、アーモンドのようなニュアンスを感じます ただ濃厚なだけではなく、濃厚な中にも味のレイヤーがあって箸が進みます^_^
中華三昧

明星 中華三昧 プレミアム 汁なし担々麺

中華三昧といえばノンフライ麺 ザ日本の中華麺という感じの僕も好きな麺です ソースも謳っている通り濃厚で、ふりかけの花椒も効いていて、全体的にまとまりがありますが、やや味の締まりが足りない感じがあります
焼すぱ

日清 焼すぱ バターしょうゆ味 日清の焼すぱシリーズ

日清の麺技術の高さを感じるシリーズで、フライ麺なのに全体的にしっかりとしたコシを感じる麺です バターしょうゆの味はご想像通りで、きのこを入れたら完璧な感じです^_^ お勧めのOBPおかかバターパスタは、試してみましたが、味全体がぼやける感じで逆効果 刻み海苔は鉄板です^_^ ていうか、OBPに少し引きます(笑)
ペヤング

ペヤング やきそば 中華風やきそば

最近〇〇風という表現が好きなペヤング しかし今回はいつもより輪をかけてよくわからないネーミングです もともと焼そば風なのに、中華風とは… オイスターソースなどを使ってると思いきやそんなことはなく 具材にキクラゲやもやしが入っているところが中華風なのか?と思いきや、キクラゲの存在感はまるで無いくらいに小さく、旨味調味料の味が濃すぎるほど強く、旨味調味料の味しかしませんでした
ニュータッチ

ニュータッチ 凄麺 汁なしTHE・担々麺 ニュータッチ凄麺THEシリーズ 汁なし担々麺

花椒と胡麻だれを使用した、汁あり担々麺麺の汁なし版 原型の担々麺(汁なし)とは、味の方向性がやや違うものの、日本人がイメージしている汁なし担々麺は恐らくこちらでしょう コシのあるノンフライ麺に濃厚な胡麻の風味と刺激的な花椒が良いバランスですが、無いに等しいので具が欲しいですね
スーパーカップ

エースコック スーパーカップ大盛り 厚切焼豚入り油そば

写真の通り、具はドーンと厚切りの焼豚が一枚 インパクトはあるけれど、それだけというのもどうかと思います スーパーカップで大盛りで、厚切焼豚で、完全に男子向けに作ってはいますが、せっかくかやくにお金をかけるなら、完成度にもこだわって欲しいですね 味わいはスーパーカップの油そばなので、レギュラーの油そばと変わらず、王道で安定感ありです 焼豚も食べ応えがあって良いのですが、他がないので、すぐに飽きてしまいます
ペヤング

ペヤング やきそば カレー+納豆

新発見!と銘打ってますが、昔から納豆カレーはありましたので、特に斬新さは感じません 群馬では斬新なのでしょうか^_^ 新発見というよりはむしろ王道、鉄板的な組み合わせです カレーのスパイシーさと納豆の濃厚さがまさに絶妙なバランスを生んでいて、ひきわりなので麺に絡む量的バランスも、口の中に広がるバランスも良いです
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば ガリトマ

味付けとしては、アラビアータなわけですが、今回のマヨビームが、グリルチキン風味マヨなのが謎 マヨなのにグリルチキン風味? 焼そばにかけた時点で、もちろんマヨビームからはそんな風味は感じ取れません イタリアン系、パスタ系の焼そばはそこそこ出ていますが、今回のはトマト感もガーリック感もチリ感も全てが中途半端な感じで、少し残念な一品でした
スーパーカップ

エースコック 沖縄チャンプルー風焼そば

2年くらい前から初夏になると、夏に向けた商品としてチャンプルー焼そばが登場します チャンプルーらしい柑橘系の爽やかな酸味が、飽きさせずに食用をそそります シークワーサーとありますが、シークワーサー感を感じられるほどではなかったです 毎回のことですが、そもそも焼そば自体が焼そば風なので、あえてチャンプルー風とか言わずに、チャンプルー焼そばで良いのでは無いかと思う今日この頃
日清

日清 デカうま 油そば

スーパーや百均系の商品なので、かやくがキャベツだけと貧相 まあ、ターゲットを質より量的に定めているので仕方がありません 豚うま醤油だれとありますが、ラードを効かせた醤油だれといったところで、いたって普通なところが日清の安定感です
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 濃い濃いソース

関西定番のU.F.O.がソースの旨さを凝縮して濃ゆいソースにリニューアル? かやくや麺は変わらず もう少し粘度があると、さらに麺に絡まって良いと思いますが
ペヤング

ペヤング やきそば すっぱからMAX

ペヤングのMAXシリーズはMAX企画なだけにどこまでいっても美味しさには繋がらないですね こちらのすっぱからも酸味がそれほどでもないですが、想像通りです このシリーズは殆どが一口で飽きてしまう満足度の低さが難です (//∇//)
ニュータッチ

ニュータッチ 凄麺 THE・まぜそば ニュータッチの凄麺THEシリーズ

THEシリーズなだけに、このシリーズは王道を行ってます かやくの寂しさには残念ですが、味わいはまさにまぜそばを代表するまさにベーシックなまぜそば ノンフライ麺ですが、ツルツル感は無いタイプで、喉越しはそれほど良くありませんが、ノンフライなのでカロリーが低めなのも良いですね ちゃんとアピールしてます^_^
ペヤング

ペヤング やきそば 炒飯風

最近ではまともなペヤングの企画ものです 味わい的には炒飯は感じられないのですが、かやくの卵がふわふわで、汁なしカップ麺においてふわふわな卵はとても新鮮でした 香ばしさは感じませんが、卵のふわふわ感がクセになります
ペヤング

ペヤング やきそば 塩ガーリック

辛くないペペロンチーノ的なものを想像するも かやくにガーリックを入れるので、ただひたすら辛いガーリックの塩そばでしかなく MAXシリーズ同様に誰が決済したのか不思議なくらい味わいがアウト かやくではなくふりかけでフライドガーリックを入れるべき たしか以前のニンニクMAXの時も同じやり方だった気がしますが、進歩してませんねぇ
明星

明星 東京・駒場 千里眼 ガーリックまぜそば

極太麺がガーリックやマヨネーズの味にしっかり対抗していて良い感じ 千里眼名物辛い揚玉も食感の変化を生み出し良さげです ただ、やや単調なのでこの量は飽きる
一平ちゃん

明星 一平ちゃんとポンと酢鰹醤油味

少し季節がズレましたが、受験シーズン限定の一平ちゃん なので、 ちゃんとポンと勝つぉー勝ユー! かなり無理のある語呂合わせですが、縁起物ということで。 果たして ポン酢鰹醤油味が先か、語呂合わせが先か どっちでも良いが、ポン酢が効いた和風焼そばですが、一平ちゃんなのでマヨビームで風味台無し(笑)
エースコック

エースコック ジモト麺 名古屋発 インディアンスパゲティ風 まぜそば

いつも地味なところを攻めて来るエースコック 今回は、風変わりなご当地筆頭の名古屋発より ところで、スパゲティ風まぜそばの真意は? スパゲティでは駄目だったのか スパゲティ風まぜそばというものが存在するのか はたまた、エースコックがまぜそばにこだわったのか
ペヤング

ペヤング 夜のペヤング夜食ver. ピリ辛ソース味

夜食バージョンって! 夜のペヤングで夜食じゃないバージョンがあるわけではありませんm(_ _)m マカが入っていて、夜に向いているかどうかはうなぎパイくらい怪しい(笑) ただ、ピリ辛具合がちょうどよく、ストレスなく食べられます お父様のお夜食に。
エースコック

エースコック ビリ辛汁なし坦々うどん

汁なし坦々麺は完全に市民権を得ましたね そして、花椒ばやり現在 ノンフライ麺なので、太くても麺の味が主張しすぎず、タレとのバランスを保ちながら、最後まで楽しめます ただ、今回は辛さにフォーカスしているので、どうしても辛さで味覚をやられてしまい、美味しさという意味での満足度はどうしても下がってしまいます
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 祝セブンイレブン2万店達成! バージョン

ということで、かやくとからしマヨネーズが2倍の特別バージョン しかしコンビニ一社で2万店て凄いですね 一店舗一個売れても2万個ですから(笑) 内容はもちろん一平ちゃんなので変わりませんが、やはり具材は多い方が良いですね^_^ マヨネーズは2倍になってもよくわかりません(>_<)結局マヨネーズ味なので
サッポロ一番

サッポロ一番 阿吽 つゆ無し担々麺

東京湯島の阿吽さん監修つゆ無し担々麺 なぜ汁ではなくつゆ? だいぶ天邪鬼ですが、2度目のリリース 前回同様肉そぼろをレトルトにしていて、ノンフライ麺なので、カップとは思えないクオリティではあるものの 前回に比べて山椒系の辛さが強すぎてバランスが悪くなっています 花椒が流行っていますが、唐辛子と一緒で旨味とのバランスが大事かと思いますが、そこが崩れてしまっていて残念
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば バーベキューソース

最近の一平ちゃん企画物は大盛が多い(>_<) ですが、バーベキューソース大好きな私にとっては無条件に美味しい(笑) 大盛なのについつい
U.F.O

日清 焼そばU.F.O. 極太お好み焼味 マシ×2チーズマヨ

前回もそうでしたが、なぜ忍者? こってり3倍量のチーズマヨですが、結局マヨなのでそこまでチーズ感は感じられず ソース、青のり、マヨネーズのお好み焼き味に消されてしまいます 仕方がないか
明星

明星 東京タンメントナリ監修 辛激焼タンメン

リアル店舗とのコラボですが、実際にこん味なのだろうか 辛さが効いているが、旨さに欠ける あまりバランスが良いとは言えないので すぐに味に飽きてしまいました
U.F.O

日清 焼そばU.F.O. 旨辛プルコギ風焼そば

今更の時間差で頑張れニッポン。 プルコギらしい甘辛い濃厚なソースで、U.F.O.らしくバランスのとれた味わいです U.F.O.の麺との味バランスも良いです
サッポロ一番

サッポロ一番×Tohato 帰ってきた 暴君ハバネロ ウマ辛焼そば

暴君ハバネロがウマ辛になって 帰ってきました^_^ 辛いのが苦手な僕でも最後まで 美味しく食べられました ということは、しっかりウマ辛だと いうことですね^_^ ウマ辛を謳ってウマ辛ではない 商品も多い中で、おやつに良い一品
U.F.O

日清 焼そばU.F.O. ガーリックイカスミ焼そば

王者U.F.O.の企画もの 確か昨年のハロウィンの時期にリリースしていた気がします イカスミ&ガーリックなので、ランチタイムは要注意! 輪切りの鷹の爪も沢山入っていて、イカスミのペペロンチーノです 最近のU.F.O.の麺は伸びにくいパスタのような麺なので、イカスミ臭くもなく美味しくいただける一品です
マルちゃん

マルちゃん やみつき屋 汁なし担々麺

焼き弁でお馴染みマルちゃんの汁なし坦々麺ですが こちらは、汁なし坦々麺というより、汁あり坦々麺の汁なしが正しい表現でしょうか そもそも坦々麺は汁なしでしたが、日本の中華が今の坦々麺を生み出し、元々の汁なし坦々麺を知る人が少ないので、汁あり坦々麺の汁なしが汁なし坦々麺として出るという、なんとも複雑な状況
U.F.O

日清焼そば U.F.O.極太 黒胡椒 豚骨まぜそば

最近はやりの黒胡椒系にU.F.O.が満を持してといった感じのリリース 胡椒を効かせながら全体的な味のバランスを整えているのはさすがU.F.O.らしいところですが、いまいちインパクトに欠けるところもあり 黒胡椒に豚骨まぜそばが果たして良いのかという感じの物足りなさがやや残る感じです 極太麺にする事で、麺の味が主張しすぎたのかもしれません
ニュータッチ

ニュータッチ 東京油そば

いたってスタンダードな油そば かやくのナルトがやはり嬉しいですね 大盛りではないので、シンプルですが飽きも来なく食べきれます^_^
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 紀州の梅 だし醤油味 焼うどん

一平ちゃんなのでマヨビームから離れられないのがマイナスに出ている一品 梅のインパクトも足りないので、マヨビームでさらにメリハリない感じに マヨも梅もだし醤油も噛み合ってない感じで残念
明星

明星 麺屋こころ チーズ&カレー 台湾まぜそば

最近チーズとカレーが流行っているので、早速といったところなのでしょうか 台湾まぜそばにチーズ&カレーはどうかと ソースにはカレーもチーズも良く合いますが、唐辛子の醬系にチーズとカレーは味をボヤかすだけで、あまりお勧めできません 生卵を加えると、ボヤけを通り越してコレはコレでありな領域に(笑)