2018-09

ペヤング

ペヤング やきそば 激辛MAX END

ペヤングMAXの中でシリーズ化していた激辛シリーズ とうとう最終章なのか⁈ 写真でも見てわかるとおり、色は赤くはなく見た目でのインパクトはありませんが、じわじわくる辛さで、食べてるそばから口周りがヒリヒリしてきます 食べた後もかなりヒリヒリが続きます 味などわかるはずもありませんが、前作のもっともっと激辛同様に、怪しい具が入っております、辛さで味がわかりませんが、単体で食べるとやばいくらいに美味しくないです(>_<)
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ペヤング やきそば もっともっと激辛MAX

激辛MAXの続編です 唐辛子粉末ではなく、ソースの中に激辛を詰め込んだようで、ファーストアタックよりも、じわじわ激辛感が襲って来る感じです ただ気になったのが、具材の中にある怪しい茶色の物体 形は小さな俵形で、ペットフードを想像するような見た目 恐る恐る単独で食べてみましたが、食感も粉っぽく、何を表現している具材なのかが不明 この具材の意図が知りたい(>_<)
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ペヤング やきそば からしMAXソースやきそば

久しぶりのMAXシリーズ 今回はからしなので、からし粉末かからしソースが付いていて、堪え難いMAX感を期待していましたが、ソースにからしの風味を混ぜた程度で、大した刺激はなく何故か具材もスタンダードのやきそばよりも良い人参や豚肉入り この具材の意図は?
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ペヤング やきそば 鮭とポテトのチーズ味やきそば

鮭とポテトの具材はとても良く、存在感を出していますが、ソースがいまいち チーズ味とありますが、ソースでチーズ感をほとんど出せておらず、どちらかというとバター感を強く感じます 鮭とポテトのバターソテーやきそばなら良かったのに^_^
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ピーヤング やきそば 韓国チャプチェ風春雨

具材にはちゃんと牛肉と人参 辛くなく、チャプチェをちゃんと表現しています 味も量も男性には物足りないかもしれませんが、食事のサイドメニューとしても良いかもしれません
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ピーヤング やきそば  麻婆春雨

パッケージ通り、赤唐辛子のピリ辛がやや効いていて、唐辛子系が苦手な私にはギリの辛さです 春雨シリーズは初めてではありませんが、ペヤングの脇の定番になりつつある感じです 何故か他のメーカーはあまり汁なし春雨には手を出さないので、独自感があって良いし、身体への罪悪感もやや低い(笑) 全体的な味わいのバランスも取れていて、女性にもお勧めです
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ペヤング やきそば  イカしたやきそば ソース味

ソース味とは書いているものの、パッケージが黒いので勝手にイカ墨と思い込んでいましたが、普通ソースのいか焼そばです パッケージとネーミングにダジャレを入れる必要があるのかどうか疑問であり、安っぽく見えてしまうので、老舗の焼そば屋としては、いつもの企画もの以外は真面目に設計された方が良いのではと、余計なお世話を感じる一品でした
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ペヤング やきそば たこ焼き風

魚出汁が効いたソース、青のり入りの揚げ玉と乾燥紅生姜 ペヤングには珍しく具材感のある一品です 今風のたこ焼き風で行くのであれば、やはりマヨネーズが欲しいところですね あっさり関東的な味付けです
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ペヤング やきそば 回鍋肉風

回鍋肉に麺は関係ないので、回鍋肉風というより、回鍋肉味やきそばというべき かやくも豚肉が多く、ソースの味わいも回鍋肉を思い出させる、完成度は高い一品だと思います シンプルなので特にツッコミどころもなく、ペヤングの企画モノにしてはお勧めできる数少ない一品(笑)
サッポロ一番

サッポロ一番 五ノ神製作所 海老味油そば

ふりかけの海老粉が効いていて、油そばというイメージではなく、海老まぜそばというイメージでしょうか しっかりコシ系のノンフライ麺も香ばしい海老味との相性抜群です 海老せんべいゆかりを思い出す感じの海老感です 海老系は珍しいので、インパクトありますね
金ちゃん(徳島)

金ちゃん亭 焼うどん

このシリーズは、ほぼソース違いで他は変わりません 具材はキャベツとふりかけの三色揚げ玉 コシはなくとも生麺なので、やはり他のそれとは一線を画します カップ麺が好きではない方も、生麺ならジャンク感も少なくて良いかもしれません あっさりしているので胃もたれの心配もありません(笑)