海外メーカー

U.F.O

日清 やきそばU.F.O. ポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボ

甘辛たれとチーズの濃さで、濃厚甘辛パスタ 辛さレベル4ですが、そこまで辛さが強いというより旨辛です
どん兵衛

日清 どん兵衛 韓国風甘辛ヤンニョムチキン味焼うどん

やや甘さが強すぎる感じがするせいか、ヤンニョムチキンの感じから少しずれてしまっている気がします
韓国

ノンシム シンラーメン 焼きそば チーズ味

辛ラーメンの焼そばシリーズ 細かいですが、日本では焼そばで表現が統一されていますが、焼きそばなのは韓国のこだわりが、それとも無関心か(^^) チーズがかなり甘いので、辛甘いソースです、辛かまぼことカット肉が具材
香港

永南食品 炒麺王 麻辣味

香港では火鍋がポピュラーなので、麻辣も様々な商品のフレーバーで使用されていますが、こちらは近年販売された新商品。味はインパクトにやや欠ける感じでした
香港

永南食品 炒麺王 牛塩焼肉味

日本風牛塩焼肉味ということで、炭火焼香料の香りがします 日本でも焼肉味などは似たような手法をとるので、何となく懐かしいような味わいでした
香港

永南食品 炒麺王 鶏肉串焼味

中国の串焼き同様にスパイスが特徴 当然具はないけれど、日本人にも抵抗のない味わいです
タイ

スートタイ パッキーマオ

ガパオと同じ材料の焼そば 激辛ですが、食べられてしまう後からじわじわくる辛さ
マレーシア

マミー チキンミーゴレン

具がないのが残念ですが、ソースの味が濃くパンチがるので、あっという間に完食です
韓国

コマちゃんトッポギ

雪だるま型のトッポギシリーズ トッポギですが国産 ソースの味と量のバランスが良い
韓国

ヨッポキ 韓国風チャジャン

トッポギだけど国産商品なので、韓国風となる? 濃厚な感じですが、もっとドロっとするものな気がする
韓国

ヨッポキ 甘辛

このシリーズでは珍しい感覚的な味付けです 激辛ではないので、辛さが苦手でも食べやすいです
韓国

ヨッポキ チーズ

チーズクリームのようなパスタ感覚
韓国

サムヤン チーズ焼そば

韓国はとにかくチーズ好き ただ、チーズフレーバーなので、チーズというより化学的な印象が強い
台湾

康師傳 スープ付き肉焼そば

贅沢にもフリーズドライの卵スープ付き なかなか日本人には馴染みがないので、味の表現が難しいです 醬系の味は表現が難しいですね
韓国

ヨッポキ オニオンバター味

韓国のトッポギシリーズですが、国産を売りにしているシリーズです トッポギらしいフレーバーでよく合います
韓国

サムヤン ブルダック 激辛チキン味トッポギ

トッポギはクオリティが安定しています 甘辛いソースは麺よりトッポギの方が相性良いと思います
韓国

サムヤン 激辛チキン焼ラーメン カレー味

カレーの内容にしても、商品そのものにしても全てが中途半端でコメントしづらい商品です
韓国

ジャンジャン麺?

全く読めませんが、ジャンジャン麺ですかね パスタ以外の韓国系で珍しく辛くない商品です
韓国

サムヤン

英語でガルボと書いてあるので、激辛ガルボ? 麺もパスタっぽく太麺を使用 韓国でも日本同様にカルボナーラにクリームを入れる独自レシピが主流のようですね
韓国

サムヤン 激辛ジャージャー麺

大した具もなく辛いだけになってしまうので、単調な韓国商品の代名詞のような商品 韓国製品はフライ麺が美味しくないです
韓国

カルボナーラ?

韓国はとにかく濃厚なのが好きで、パスタは圧倒的にカルボナーラが多いです。パスタの定番なのか、流行りなのか
韓国

サムヤン トマトチーズパスタ?

韓国の汁無しの味付けは、中華麺タイプよりもフェットチーネのようなパスタの方が合うと思います
マレーシア

マミー ベジタリアン ミーゴレン

ベジタリアン向けのミーゴレン タイのバンコクで購入しました 東南アジアの商品にはフォークが入っているのが普通です パッケージに写っている具材も入っていないのが通常ですが、味は意外と日本人好みだと思います
韓国

韓国 チャプチェ

ハングルわかりませんが、チャプチェはどのメーカーも外さないですね
タイ

明星 タイ料理 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば

酸っぱ辛いトムヤム味
韓国

ころころ旨辛ラッポギ

辛いだけじゃない旨辛味 ラーメンとトッポギを一緒にしたラッポギ 全てにおいて韓国製品はシンプルである
韓国

ヨッポギ タッカルビ味

このヨッポギシリーズは韓国系では珍しく辛くない商品シリーズです 韓国商品は具なしが一般的なので、小腹も満たせないかも(笑)
韓国

パルド(ハングルだけなので理解不能)

コチュジャンベースの旨辛麺 そこまで辛くないので食べやすい
韓国

サムヤン ブルダック炒め麺 ガルボ味

もはやブームなのかと思わせるカルボナーラフレーバー 絵にもあるようにチーズとクリームがカルボナーラの定義で、ガルボと略すあたりが少し日本に似ている でも辛い。
韓国

ノンシム チャパグリ

日本語翻訳の呼び名が多々あるが、こちらではジャージャン麺 伝統的なフレーバーでは唯一と言って良いほど辛くないフレーバー
韓国

辛ダンドン ラッポッキ スパイシーカルボナーラ味

今時韓国人大好きなカルボナーラと伝統の唐辛子のコラボフレーバー スパイシーと言っても申し訳ないがただ辛いだけ
韓国

ピンクロケット カルボナーラトッポギ

韓国のカップ麺フレーバーで多く出てくるカルボナーラ味 日本同様にイタリアのカルボナーラとは別物で、簡単に言えばチーズクリーム
韓国

ヨッポギ 明太マヨ味

今時フレーバーのトッポギをリリースしているヨッポギシリーズ 韓国定番の唐辛子、チーズ、蜂蜜に頼らないフレーバーは韓国では珍しい
韓国

Otaste ジャンジャントッポギ

春雨入りジャンジャン麺味トッポギです 韓国製品の写真は完全イメージで具なしが定番なので、ゴマすら入っていません 韓国では珍しく辛くないタイプです
台湾

味味A 乾麺王 鐡板黒胡椒風味

台湾製の汁なし麺です 焼きそば弁当の様に茹で汁がスープになるのですが、少し違うのはカップが二重でパッケージされているので、2つの容器に分けて、内包のスープと一緒に麺を戻す、茹で汁がそのままスープになり、麺をスープで戻すことにより、麺の味に厚みと幅がでます
台湾

味味A 乾麺王 XO醬貝柱風味

香港、台湾は焼きそばだとこのXO醬が圧倒的ですね 食べ慣れないせいか、旨味があまりなくそれほど美味しいとは思えない味わいです 変な表現ですが、複雑なのに単調なんです
韓国

paldo 韓国風焼きそば ちょー旨辛 チーズタッカルビ

ちょー旨辛と書いてありますがそれほどでもありません 韓国の商品は基本的に具がなく、麺が美味しくなく、味があって単調な傾向がありますが、まさにこの商品もその類 韓国の汁なしのほとんどは、チーズが唐辛子が蜂蜜でできています
台湾

維力 維力炸醬麺

台湾の定番焼そばです 日本で言えば北海道の焼き弁こと焼そば弁当でしょうか 容器が二重になっていて、茹で汁がスープになっているので、そのスープを空容器に注ぐようになっています
中国

大乾麺 老北京炸醬風味

味の意味はわかりませんが、ジャージャー麺味です ジャージャーは炸醤と書きますのでね 昔ながらの北京風味炸醤風味というところでしょうか^_^ ちゃんとレトルトのひき肉も入って、内容的には海外モノにしては充実しています このシリーズは焼き弁同様にスープ付きなので、食事感が倍増です^_^
インドネシア

Mie Sedaap Cup Mi Goreng

インドネシアの大手インスタントヌードルメーカー 東南アジアではインスタント麺が主流でカップ麺はサブなので、このメーカーのカップ麺も貴重なラインナップ 海外の常識によりもちろん写真は全くのイメージで、具材は何もありません でも、このメーカーの味は日本人好みで美味しく食べられます フライ麺の食感や味わいはチキンラーメン的で、記憶に残ってしまう味です(笑)
中国

大乾麺 酒香椒麻雞風味

この商品はまさに本物が全くわからず、味の想像もできなかったので、中国らしい味でしたが形容しがたいT_T 写真で見る限り、紹興酒でマリネしたピリ辛の鳥料理のイメージですが、焼そばの味としては残念ながら連想はできませんでした(ー ー;)
マレーシア

マミー ミーゴレン オリジナルフレーバー

例によって写真はイメージで、具はありません インドネシアの定番 ミーゴレンのカップはどのメーカーも安定感があり、日本人の味覚にもあっていると思います 黒い甘いソースと一緒についているあげ玉のような具材が食感の変化を生み出し、単調ながら美味しくいただけます
マレーシア

マミー ミーゴレン スパイシーエビフレーバー

スパイシーフレーバーですが、辛いのがダメな僕でも完食できるくらいの程よい辛さ エビの風味がきっちりと感じられますが、例によって具材はありません(笑) 完食できたとはいえ辛いので、僕はオリジナルフレーバーの方が好みです
台湾

維力 大乾麺 地獄辣椒風味

台湾の定番メーカー 維力の大乾麺も大分種類が増えてきました 今回の地獄辣椒風味も元の料理がわからないのと、調理参考とあるように写真はイメージにつき全くの具なしです(ー ー;) したがってコメントしづらいのですが、味付けのバランスは良く、まと...
韓国

O taste ハバネロ トッポギ 春雨入り

韓国

paldo ジャージャン麺

タイ

タイプレジデント ガパオ焼そば

日本以外の国においては、パッケージの写真はめちゃくちゃイメージです 具はほとんど入っていないのが当然 味わいは、東南アジアらしいスパイスなので、僕はとても好きです カップヌードル系の平ちぢれ麺も、何とも言えない麺の味が懐かしさを感じます
香港

CHOW MEIN premium スパイシーチキンフレーバー

香港で購入したインスタントパスタ 日本以外のインスタントは具がないのが定番 味わいはかなり濃い目のシーズニング 焼そば系では辛くないフレーバーは珍しいですが、パスタなので辛くなく、日本人にも比較的違和感のない味わいです
海外メーカー

SAMYANG 韓国風焼きそば

ベーシックな辛いだけの焼そばです笑 胡麻や海苔のふりかけが韓国っぽいですが、 旨味もあるものの辛すぎて後半からはただ辛いだけに感じてしまいます 具もなく辛いだけの焼そばを韓国人は好きなのでしょうか
海外メーカー

韓国風焼きそば 超旨辛汁なしチーズ

韓国はほぼほぼこのメーカーですが、毎回微妙に違うので取り上げますが、いつもながらチーズか唐辛子かハニーの3種類しかフレーバーのバリエーションが無いのがとても不思議 私からすれば、チーズが関係ないくらい辛く、旨辛の旨より辛いが勝ってます
香港

寿桃 車仔麺 XOソースフレーバー

香港の生麺まぜそばシリーズです 昔のラ王のような、蒸し麺をお湯で戻す感じですが、戻した後の麺はコシはなく、麺としてのクオリティは低い ソースは、シーフードの風味を感じるスタンダードなXO醬がそこそこ麺に絡み麺とソースの相性は良いです 写真はもちろんイメージなので、具は何一つありません
中国

康師傳 拌面 老伝酸菜 牛肉

中国浙江省杭州の会社によるまぜそば 老伝酸菜?という高菜のようなレトルト具材が入っています 高菜のような具材がしっかりと存在感があり、期待以上に美味しく頂けました
マレーシア

スーパーカップ シグネイチャー ミーゴレン

マレーシアの汁無しカップ麺です セブンイレブンタイランドのミーゴレンとは違いややスパイシーで、こちらの方が一般的なミーゴレンの味に近い気がします もちろん具は何一つありませんが、スパイシーながらも全体的にほんのり甘いので、ついつい箸が進んでしまいます
マレーシア

スーパーカップ シグネイチャー チキン味

マレーシアの汁無しカップ麺です 例によって具材が無いので、フレーバーだけで写真の原型に想いを馳せるのですが、原型を食べたことが無いので、味わいの表現をするのがなかなか厳しいですね(笑) 写真の黒い液体がこの地方独特のもので!ミーゴレンにも必ず入る定番なのですが、この味わいが何とも表現し難い 東南アジアの甘口醤油的なもので、コクを出します チキンの味はシーズニングで表現するのですがかなりやばそうな感じの粉末です(笑)
セブンイレブン

セブンイレブンタイランド ミーゴレン

タイのセブンイレブンPBのミーゴレンですが、スパイシーさはほぼなく、かなりマイルドな味わいのミーゴレンです 海外のカップ麺は日本と違い写真は完全なるイメージで、具材はほとんどの場合入っていませんので、フレーバーだけの味になるのですが、現地の方はそのまま何も入れずに食べているのでしょうか?具材を足しているのでしょうか
香港

寿桃 車仔麺 黒椒XO滋味醤包

香港寿桃の生麺焼そばシリーズ 黒胡椒が効いた濃厚なソースですが XO醬はイマイチ味わい後半の厚みにかけます もちろんお約束の具なし。
香港

康師傳 紅焼牛肉 干拌面

香港系の焼そばです 香港中国系独特の、湯戻ししたお湯がすごい色になる汁なしがあるのですが、これもその1つ かやくから色が出ていると思われるのですが、あまりにもどぎつい色なので、少し引いてしまいます 味わいは中国醤油系の独特な味わいですが、紅焼牛肉感は感じられませんでした
韓国

SAMYANG チーズ

以前よりお伝えしていますが、韓国の汁なしでは、唐辛子、チーズ、はちみつ この3つの組み合わせしかフレーバーが存在しないと言い切っても良いほどつねにこんな感じです そしていつも通り麺の質は低く、これもチーズが売りの商品ですが、ソースには唐辛子が入っており、辛いです。
韓国

安心 炭

韓国製品は英語表記もないので、何が何だかわかりません笑 ただし、韓国の汁なしは、唐辛子、チーズ、はちみつ、この3種類以外の味はほぼないので、毎回何を食べても代わり映えしない内容 韓国の食文化?を反映しているようです
韓国

SAMYANG ハニー&チーズ パスタ

韓国は甘いのと辛いのが大好きの様で、汁無しカップ麺は大抵トマト系の大辛か、チーズかハニー系のこってりです そして今回のこの商品は、ハニー&チーズなのに辛い! そしていつものことながら麺がひたすら美味しくない
台湾

康師傳 炒面套餐 香辣肉醬拌面 野菜スープ付き

台湾の汁無しカップ麺には、日本の焼そば弁当同様に、スープが付くのが基本のようです この商品はフリーズドライのかなり高品質なスープがついています 焼そば弁当のように、戻し湯でスープを作ってみました メインの汁なし麺ですが、台湾、香港系の特徴で、ほとんどほにゃらら醬味なのですが、実際その差がほとんどわかりません(笑)
インドネシア

ポップミー ミーゴレンペダス

少し辛めのミーゴレンですが、味わいも全くメリハリがなく、辛いだけのミーゴレンになってしまっています 具がないだけにフレーバー命ですが、残念 容器だけやけに大きい(笑)
インドネシア

インドミー ミーゴレン

インドミーはインスタントラーメンがメインのメーカーですが、どのシリーズもかなりクオリティが高いメーカーです カップのミーゴレンもフレーバーのバランスが良く、フライ麺の味も食感も良いです フライドオニオンはありますが、やはり東南アジア系は具がないのが残念
韓国

韓国製 チーズボッキ味

韓国の製品は韓国語以外書いていない事が多く、日本と同じ単一民族国家である事を感じさせます カールチーズ味の様なチーズ感を感じます 韓国製のカップ麺は総じて麺が美味しくありません 味がないというか、悪いというか(ー ー;) 具も何1つなく、単調な味わいが残念
タイ

pranprai マッサマンカレーヌードル

タイの汁無しカップ麺です、贅沢にもたっぷりのマッサマンカレーがレトルトで入っています 比較的タイの麺も美味しいので、素晴らしい一品ですが、レトルトが大きすぎて、温めるのにお鍋が必要です(笑)
台湾

維力 大乾麺 紅油擔擔風味

台湾のスープ付き焼そば 日本語では、べにゆたんたん風味でしょうか(笑) 旨辛なアジア系の味わいですが、具無しは変わらず スープにはカニカマが入っていて、カニカマのアジア人気を表してますね^_^