やきそば

ペヤング

ペヤング やきそば 鮭とポテトのチーズ味やきそば

鮭とポテトの具材はとても良く、存在感を出していますが、ソースがいまいち チーズ味とありますが、ソースでチーズ感をほとんど出せておらず、どちらかというとバター感を強く感じます 鮭とポテトのバターソテーやきそばなら良かったのに^_^
ペヤング

ペヤング やきそば たこ焼き風

魚出汁が効いたソース、青のり入りの揚げ玉と乾燥紅生姜 ペヤングには珍しく具材感のある一品です 今風のたこ焼き風で行くのであれば、やはりマヨネーズが欲しいところですね あっさり関東的な味付けです
ペヤング

ペヤング やきそば 回鍋肉風

回鍋肉に麺は関係ないので、回鍋肉風というより、回鍋肉味やきそばというべき かやくも豚肉が多く、ソースの味わいも回鍋肉を思い出させる、完成度は高い一品だと思います シンプルなので特にツッコミどころもなく、ペヤングの企画モノにしてはお勧めできる数少ない一品(笑)
マルちゃん

マルちゃん ボンカレーゴールド 中辛風 焼そば

大塚食品監修のボンカレー焼そばですが、いまいちボンカレーの再現感が足りない気がします カレー焼そばとしては美味しいのですが、スパイシー感が強くボンカレーのようなコクがなく、ボンカレーを彷彿とはいきませんでした
渡辺製麺

究極のカップ焼そば

今できる最高の美味しさを求めたカップ焼そば 究極のカップ焼そばです 渡辺製麺さんのご協力により実現した作品で、2018年3月に工場が閉鎖してしまったため、最初で最後、幻のカップ焼そばでもある一品
U.F.O

日清 焼そばU.F.O.極太 テリヤキ&マヨ

こちらは皆さんのご想像通り、Mナルド社のテリヤキバーガーを楽しむ感じとなります^_^ 日本人的には、醤油みりん出汁とマヨネーズの組み合わせは外すことがなく、粉物の特にフライ麺にはよく合うし、脳裏に焼き付いた味の記憶と一致してしまいます かやくはキャベツだけのフレーバー系なので、大盛りは辛いです^_^ 相当テリヤキソースが好きじゃない以外は当たり前ですがすぐ飽きます
モッチッチ

エースコック モッチッチ 五目中華焼そば オイスターソース仕立て

もちもち麺が売りのモッチッチシリーズですが、フレーバーはいつも王道派というか正統派 美味しさを追求する姿勢はエースコックさん全体に感じます 飲んだ席での話題の様な企画ばかりの某老舗メーカーとは違い、汁なしカップ麺としてのクオリティはとても良いですが、なかなかコンビニの棚を取ることは難しい様ですね オイスターソース感が足りないので、フレーバーのインパクトはありませんが、それぞれの素材の完成度が高いので、まとまりのある一品となっています 女性を意識した汁なしカップ麺にはとても賛同するので、頑張って欲しいです
ペヤング

ペヤング やきそば 豚骨醤油

ただの豚骨醤油味の汁なしラーメンと言ってしまえばそれまでですが、今までのペヤングのMAXシリーズや企画ものと比較するとかなりおとなしいので、コメントに困るぐらい普通です(笑) 具もなぜかメンマがしっかりと入っており、珍しくしっかりまとまっています チャーシューなどがあれば言うことなしの汁無しラーメンです これといって大きな主張はパッケージ通りありませんが、まとまっているのでお勧めできる一品です
ペヤング

ペヤング やきそば 中華風やきそば

最近〇〇風という表現が好きなペヤング しかし今回はいつもより輪をかけてよくわからないネーミングです もともと焼そば風なのに、中華風とは… オイスターソースなどを使ってると思いきやそんなことはなく 具材にキクラゲやもやしが入っているところが中華風なのか?と思いきや、キクラゲの存在感はまるで無いくらいに小さく、旨味調味料の味が濃すぎるほど強く、旨味調味料の味しかしませんでした
ペヤング

ペヤング やきそば カレー+納豆

新発見!と銘打ってますが、昔から納豆カレーはありましたので、特に斬新さは感じません 群馬では斬新なのでしょうか^_^ 新発見というよりはむしろ王道、鉄板的な組み合わせです カレーのスパイシーさと納豆の濃厚さがまさに絶妙なバランスを生んでいて、ひきわりなので麺に絡む量的バランスも、口の中に広がるバランスも良いです
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば ガリトマ

味付けとしては、アラビアータなわけですが、今回のマヨビームが、グリルチキン風味マヨなのが謎 マヨなのにグリルチキン風味? 焼そばにかけた時点で、もちろんマヨビームからはそんな風味は感じ取れません イタリアン系、パスタ系の焼そばはそこそこ出ていますが、今回のはトマト感もガーリック感もチリ感も全てが中途半端な感じで、少し残念な一品でした
スーパーカップ

エースコック 沖縄チャンプルー風焼そば

2年くらい前から初夏になると、夏に向けた商品としてチャンプルー焼そばが登場します チャンプルーらしい柑橘系の爽やかな酸味が、飽きさせずに食用をそそります シークワーサーとありますが、シークワーサー感を感じられるほどではなかったです 毎回のことですが、そもそも焼そば自体が焼そば風なので、あえてチャンプルー風とか言わずに、チャンプルー焼そばで良いのでは無いかと思う今日この頃
ペヤング

ペヤング やきそば すっぱからMAX

ペヤングのMAXシリーズはMAX企画なだけにどこまでいっても美味しさには繋がらないですね こちらのすっぱからも酸味がそれほどでもないですが、想像通りです このシリーズは殆どが一口で飽きてしまう満足度の低さが難です (//∇//)
ペヤング

ペヤング やきそば 炒飯風

最近ではまともなペヤングの企画ものです 味わい的には炒飯は感じられないのですが、かやくの卵がふわふわで、汁なしカップ麺においてふわふわな卵はとても新鮮でした 香ばしさは感じませんが、卵のふわふわ感がクセになります
一平ちゃん

明星 一平ちゃんとポンと酢鰹醤油味

少し季節がズレましたが、受験シーズン限定の一平ちゃん なので、 ちゃんとポンと勝つぉー勝ユー! かなり無理のある語呂合わせですが、縁起物ということで。 果たして ポン酢鰹醤油味が先か、語呂合わせが先か どっちでも良いが、ポン酢が効いた和風焼そばですが、一平ちゃんなのでマヨビームで風味台無し(笑)
ペヤング

ペヤング 夜のペヤング夜食ver. ピリ辛ソース味

夜食バージョンって! 夜のペヤングで夜食じゃないバージョンがあるわけではありませんm(_ _)m マカが入っていて、夜に向いているかどうかはうなぎパイくらい怪しい(笑) ただ、ピリ辛具合がちょうどよく、ストレスなく食べられます お父様のお夜食に。
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 祝セブンイレブン2万店達成! バージョン

ということで、かやくとからしマヨネーズが2倍の特別バージョン しかしコンビニ一社で2万店て凄いですね 一店舗一個売れても2万個ですから(笑) 内容はもちろん一平ちゃんなので変わりませんが、やはり具材は多い方が良いですね^_^ マヨネーズは2倍になってもよくわかりません(>_<)結局マヨネーズ味なので
U.F.O

日清 焼そばU.F.O. 旨辛プルコギ風焼そば

今更の時間差で頑張れニッポン。 プルコギらしい甘辛い濃厚なソースで、U.F.O.らしくバランスのとれた味わいです U.F.O.の麺との味バランスも良いです
サッポロ一番

サッポロ一番×Tohato 帰ってきた 暴君ハバネロ ウマ辛焼そば

暴君ハバネロがウマ辛になって 帰ってきました^_^ 辛いのが苦手な僕でも最後まで 美味しく食べられました ということは、しっかりウマ辛だと いうことですね^_^ ウマ辛を謳ってウマ辛ではない 商品も多い中で、おやつに良い一品
U.F.O

日清 焼そばU.F.O. ガーリックイカスミ焼そば

王者U.F.O.の企画もの 確か昨年のハロウィンの時期にリリースしていた気がします イカスミ&ガーリックなので、ランチタイムは要注意! 輪切りの鷹の爪も沢山入っていて、イカスミのペペロンチーノです 最近のU.F.O.の麺は伸びにくいパスタのような麺なので、イカスミ臭くもなく美味しくいただける一品です
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば タルタル甘酢醤油味

揚げた小麦の麺とタルタルソースで、食べた瞬間脳裏に浮かぶのはフィレオフィッシュの味 恐るべしマクドナルド(笑) 具材もないので単調ではあるものの、酸味と甘みと旨みのバランスも良く、飽きなく食べ進められます
U.F.O

日清 日清焼そばU.F.O. チーズカレー

やはり日清 カレーはカレーヌードルの味からは離れません それが意図的なのか非なのかはわかりませんが知りたいところです 残念なのはチーズカレーと冠に置くわりにはチーズの主張は少なく、価格なりという感じで残念 日清らしい全体的なまとめ感は健在
香港

寿桃 車仔麺 黒椒XO滋味醤包

香港寿桃の生麺焼そばシリーズ 黒胡椒が効いた濃厚なソースですが XO醬はイマイチ味わい後半の厚みにかけます もちろんお約束の具なし。
マルちゃん

マルちゃん やみつき旨辛 辛黒富山ブラック風焼そば

胡椒流行りということで、もう一つ胡椒ネタ 前回のがつ盛と内容に変わりはないが、企画ものなのでかやくがキャベツだけではなくて、メンマやナルトなどがあるのが嬉しい なぜ普通の焼そばにはキャベツしか入れないのか理由を知りたい
香港

康師傳 紅焼牛肉 干拌面

香港系の焼そばです 香港中国系独特の、湯戻ししたお湯がすごい色になる汁なしがあるのですが、これもその1つ かやくから色が出ていると思われるのですが、あまりにもどぎつい色なので、少し引いてしまいます 味わいは中国醤油系の独特な味わいですが、紅焼牛肉感は感じられませんでした
U.F.O

日清 U.F.O. 牛すき焼き味+卵黄ソース

牛すき焼き味と言っていますが、もちろん牛肉など入っていません が、しかし 卵黄ソースを絡めていただくと、まさにすき焼きの終わりにうどんで〆る、その味わいが口の中に広がります 少し気になるのが、卵黄ソースと言っていますが、品質管理上卵黄は入らないはずなのですが、すき焼きの卵の味わいそのもの さすが日清
一平ちゃん

明星 一平ちゃん夜店の焼そば メガしびれポーク味

ふりかけにたっぷり入っている山椒の効果で、舌がピリピリシビれる感じ 単調な味わいでしかも大盛りですが、山椒のアクセントでなんとか食べ続けられます
U.F.O

日清 U.F.O. あんかけ中華風焼そば

やき弁以外で初めてのあんかけ焼そば登場です 日清得意の安定感のある味わいと、食感の良い麺ですが、湯切りなしにこだわったのでしょうか 湯切りをさせずに食べさせることにより、どうしてもお湯が多くなってしまい、あんかけ感が物足りません
エースコック

エースコック わさビーフ味焼そば 大盛り

カップ焼そばとポテトチップのフレーバーの相性が良いのは、過去の各メーカーによる企画もので鉄板となっていますが、今回もロングセラーのわさビーフ味が登場 ポテトチップがいかにポテトの味がしていないかと認識させられる、食感は違えど味わいはまさにわさビーフ
マルちゃん

マルちゃん やみつき旨辛 辛白 ちゃんぽん焼そば

最近この手の汁ありを汁なしにする商品が増えており、まぁ楽といえば楽だが、汁ありとして生まれて、長きに渡り親しまれてきたにはわけがあるわけで、それを単純に汁なしにすれば良いというわけでもなかろう このちゃんぽん焼そばもその1つ
スーパーカップ

エースコック スーパーカップ大盛り 鶏ガラ醤油焼そば

スーパー陳列系の商品ですが、こちらもラーメンの商品を焼そばじゃないけどわかりやすく商品名を焼そばにしました という一品 こちらは、ラーメンの味をそのまま凝縮して汁なしに持ってきたって感じです
日清

日清 汁なしシーフードヌードル味焼そば

シーフードヌードルを最近食べてないので、遠い記憶を辿りながら楽しむにあたり、シーフードヌードルの汁なしというよりは、別の世界が出来上がっております ふりかけとして付属の乾燥紅生姜がまぶしてある揚げ玉が最高です こういう小技が効いているところがさすが日清という感じ 汁なしなので、汁ありよりは味濃いめのニュアンスです
モッチッチ

エースコック 新食感焼そば モッチッチ

新感覚の焼そばジャンジャンを提案するエースコックが得意の深型カップでリリースした最新作は、ゴールデンタイムのCMでローラさんを起用して宣伝する気合の入れよう 女性というジャンジャンからブレないターゲットを追い求めて、コンビニの棚を奪還なるか⁉︎ 家庭の定番マルちゃんソース焼そば三食入りを思い出させるような麺の食感と、懐かしさを呼び起こすソース
ペヤング

ペヤングやきそば 鉄分MAX

ペヤングのMAXシリーズもとうとうこの領域まで来たかという感じでしょうか(笑) まぁ、サプリが流行っていますからわかりますが、ペヤングの向かいたい方向はどこなのでしょうか? 味わいとしては、企画だけで内容は普通なのでむしろ和風のやきそばとしてはかなり味わいのバランスも良いし、満足度があると思います ただ、売り方がね…
U.F.O

日清焼そば プチU.F.O.ビッグ

好きなU.F.O.の中からこちらの商品 コバラにパンパンサイズ のキャッチが面白い^_^ 小腹が空いたのに満腹にさせるわけである さらに、プチU.F.O.ビッグとは、小盛りの大盛りな訳であるから、小盛りの大盛りは普通盛りなのだ!とバカボンのパパの声が聞こえて来そうな内容である
U.F.O

日清焼そば 熱帯U.F.O. タイ風甘辛屋台ソース

2002年に大失敗した作品が満を辞して2017年に再登場 タイ料理がポピュラーになっただけではなく、汁無しカップ麺の幅が大きく広がったことにより、失敗作とはならないと思います が、当初のレシピのままのリリースかと思われますが、甘辛屋台ソースとは、スイートチリソース的なものを想像するのですが、甘みも辛味も中途半端
U.F.O

香港日清 U.F.O. 鉄板焼肉風味

中国にもマヨビームが普及し始めました マヨラーブームも来るのでしょうか、もう来てる? 写真でわかりますが、中国系はとにかくソースの混ざりが悪いです 保存性の関係か、妙に水分が無く袋から出しにくく、麺にも絡めにくいという難点が通常 同じ日清で...
U.F.O

日清 わさマヨ地獄 U.F.O.

25.9gのわさマヨ地獄をナメていたらひどい目にあいました 今までのわさびマヨ商品は、わさびの風味をほぼ感じないくらいにわさびの風味が弱く、似たようにくくっていたのですが、日清の地獄感は半端なかったです(笑) 食べるたびに鼻にツーンと抜ける粉わさび感が強烈でした
渡辺製麺

渡辺製麺 究極のソース焼きそば プロトタイプ

汁無しカップ麺をSNSにアップしてから、早いもので間も無く500種類に達しようとしています SNSにアップする前から数えればもっとですが、記憶も記録もないので間も無く500種類 500種類に達したところで、汁無しカップ麺評論家として活動を始めたいと思います(笑)
トップバリュー

トップバリュー ワールドダイニング ガパオ風 やきそば

トップバリューがPBでガパオの焼そばを作るということは、女子の中ではガパオはかなりメジャーな食べ物だということですね ガパオといえば挽肉ですが、焼きそばにしては大ぶりな挽肉がやや多めに入っていて、辛さもまろやかで、味わいのバランスも良く、トップバリューの安定感を感じます 汁無しカップ麺の楽しさが味わえる一品
その他

日清 日清焼そば スパイシーHOTチリ味

チリ系の汁なし麺ですが、絡みだけではなく旨味もある系です そこまできつい絡みではなく、日清焼そば独特の粉末ソースが麺にきっちり絡むことで、辛さの中にソースの旨味とスパイシーさが絶妙に調和して、箸を進めます
ペヤング

ペヤング やきそば 極限的酸味 酸辣MAX

酸辣湯麺や黒酢など、中華に酢を使う方は多いと思いますので、この程度では極限的酸味とは言えないレベルだと思います 少しまとめてしまった感が否めません もともとMAXシリーズは決して美味しさを求められる内容ではないので、思い切って欲しかったです 残念
その他

日清 デカヤキ大盛 ガリマヨ焼そば ソース味

ドラッグストアなどディスカウントストアで見かける商品です 特製ガーリックマヨネーズのニンニクの風味が程よく、口臭が気にならなければガッツリいきたい一品です 他はいたってシンプル
やきそば弁当

マルちゃん やきそば弁当 あんかけ風

やきそば弁当シリーズでもひと際光を放つ伝説のあんかけ風 パッケージをリニューアルして再登場 汁無しカップ麺を焼そばと称すなら、もはやこのあんかけはあんかけ風ではなく、あんかけ焼そばを名乗ってもおかしくはありません
ペヤング

ペヤングやきそば 背脂MAX

MAXシリーズは、内容の如何を問わず、通常よりも具材が多いのが満足感のひとつ 背脂MAXは予想通り背脂たっぷり醤油とんこつ系ラーメンの汁なしです 残念なのは、背脂がちゃっちゃ系ではなく、完全な液状なので、背脂かどうかは判断ができません 背脂風MAXといった感じです 液状の脂だけに、MAX感というよりはただただ油多め感が否めません ちゃっちゃ系の背脂がドロっと入っていたらマッチベターでした
俺の塩

マルちゃん 俺の塩 辛口明太子味

マルちゃんの俺の塩シリーズは、1分で戻る細麺が特徴で、やや短めにあげて、かすかに芯が残る細麺が全てにおいてバランスが良く感じます 俺の塩の明太子味は過去にもありましたが、今回は辛口 そもそも明太子味ですが、ただのたらこと明太子の間程度なので、この辛口でようやく明太子感が出た感じです
U.F.O

日清焼そば U.F.O. BIG

基本的には通常のU.F.O. BIGですが、数量限定濃厚マヨネーズ付きの謳い文句につい購入してしまった 濃厚マヨネーズは卵を使用しています ということは、通常のマヨネーズは卵を使っていないのか⁈ と、今更ながらに知ってしまったのでした 味わいなどはご想像の通り、U.F.O.+マヨネーズな訳で、残念ながら濃厚なのか普通なのかは食べ比べないとわからない程度でした
ペヤング

ペヤング やきそば ペペロンチーノ風

パッケージを一新しての再リリース ペペロンチーノに対して蘊蓄を語っていた前回とは違い、ペペロンチーノ風と一言と写真だけとというシンプルさ 企画会議ではかなり議論されたことでしょう 中身に関しても、味わいのまとまり感が増えた気がします ペーコンに存在感がなかったのが残念でしたが、とても美味しいペペロンチーノ風です
ペヤング

ペヤング やきそば プラス 納豆

個人的に納豆チャーハンが好きなので、なんの違和感もない納豆焼そば 納豆に手を出したのは関東勢のペヤングでした ただ、最近企画物はMAXシリーズを推して来たのに、ここに来て納豆をMAXではなくプラスというソフトランディングにはやや残念な感が否めません
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 謎チョコキューブ入りチョコソース

チョコソース焼そば元祖の一平ちゃん 麺にはココアパウダーを練り込み、チョコソース以外にベースのソースを使い、甘さのバランスや、食べやすさ、上品さを考えると今回のペヤングとのチョコソース対決は一平ちゃんが圧勝 謎チョコキューブを単体で食べなかったので、謎の内容がわからず残念
ペヤング

ペヤング ギリチョコレート

季節の定番にしたい内容の企画が前面に出ていますが、内容としてはかなり残念 最近のペヤング企画物は総じて調子が悪いですね カップ焼きそばの麺に、ただチョコレートソースをかけただけの様な内容で、かやくの存在感も感じられません 麺にチョコレートがまとわりついて食べづらい点もマイナス 来年に向けてはかなり厳しい内容です
ペヤング

ペヤング やきそば パクチーマックス

世田谷のパクチーハウスから端を発したパクチーブーム ペヤングのマックスシリーズにはもってこいの題材でしたね ただ、パクチーの魅力は特徴的な香り。これにハマる人と嫌う人に分かれます 乾燥パクチーだけの具材ではパクチーの良さが表現できないので、香りの飛んだ海苔を食べるのと変わらない状況です 相当苦労はされたと思いますが、無理がある企画と言わざるを得ないでしょう
U.F.O

日清 U.F.O.極太

お好み焼き味甘辛なスパイシーソース、青海苔と鰹節、たっぷりのマヨネーズはまさにお好み焼きだが、焼そばにマヨネーズで同じだろうと思うのは僕だけだろうか 麺か生地かの違いと言ったら大阪の人に怒られるかもしれないが、お好み焼き味として食べるとなんとなくお好み焼きな感じがするのが不思議 このタイプの麺はフライ麺なのにコシが持続するのが凄い。何入ってんだろ(笑)
サッポロ一番

サッポロ一番 旨チキン味焼そば

どこからどこまでが焼そばなのかと思う今日この頃 名古屋の手羽先やケンタッキーのフライドチキンを思わせるフレーバーのソースと、まさにフライドチキンのカリカリ衣のかやくが、柔らかい麺と食感のコントラストを作り、なんとも絶妙な食べ物に まさにカリチキ旨!
マルちゃん

マルちゃん やきそば弁当 たらこ味バター風味

たらこ味にバター風味を加えてリニューアル バター風味よりもたらこ味の中途半端さに少し残念
明星

明星 一平ちゃん夜店の焼そば コイケヤ カラムーチョ ホットチリ味

大手同士のコラボ商品 残念なのはカラムーチョのような辛旨い旨味はさほど感じず 辛い焼そばになってしまっています 本当のカラムーチョも入れたらいいのに^_^
台湾

維力 大乾麺 紅油擔擔風味

台湾のスープ付き焼そば 日本語では、べにゆたんたん風味でしょうか(笑) 旨辛なアジア系の味わいですが、具無しは変わらず スープにはカニカマが入っていて、カニカマのアジア人気を表してますね^_^
明星

明星 銀座デリー監修 カシミールカレー焼そば

もはや焼そばと呼ばなくて良いのではないかと最近思うこの類い 過去にもありましたが、今回はカシミールカレーで極辛とあります 辛いだけの企画ものとは違い、旨味の中からの辛さなので、辛いのが駄目なちびっこでも食べられ、大盛りにもかかわらず完食 美味しいけど焼そばではないよなぁ(ー ー;)
ペヤング

ペヤング やきそば キムチ味

ペヤングのキムチ味はパッケージをオリジナルと同じデザインに大きく変更したが、中身は変わっていませんでした 甘さが目立つキムチソースは、癖になりそうな感じはしますが、キャベツしか具がないのが何とも寂しい
やきそば弁当

マルちゃん やきそば弁当エクスプレス

たまに1分で戻せる細麺が出ますが、そこまで急ぐのだろうか 僕は硬麺が好きなので、細麺は緩くなりすぎて好みではありませんが、ハリガネみたいな感じで戻せば良いのかも^_^ 具にはイカが入っていて、定番の中華スープも健在