一平ちゃん

オニオンを麺に練り込むというこだわりよう 明太子シーズニングに明太子マヨで全体的に濃厚な味わい

マヨがあるが、醤油ソースなので味わいが太くなり過ぎず、わさびの良さが引き立つ

醤油バター明太子マヨネーズで欲張りすぎて全てが中途半端になってしまった感じ 特に明太子の味が負けてしまっています

タルタルソースが麺に絡みやすい濃度で、ふりかけのスパイスと相成り口の中はチキン南蛮風に ジャンクとわかりつつも、箸が進んでしまいます

ふりかけとして付属しているスパイスミックスが、通常の汁なしカップ麺感を上手く壊しています 定番としては難しいと思いますが、企画としてはとても良いと思います 毎年スパイスの内容を変えて、シリーズ化をすれば面白いですね

マヨネーズにもゆずの風味があるので、マヨマヨしませんが、ゆずの風味がややぼやけている感じ

豚の旨味にガーリックマヨにうま味調味料爆弾でやばい

ジャンクなフレーバーにマヨは鉄板 濃厚がトレンドなので、よりジャンキーな方向へ向かう

マヨまみれ

すだちマヨが良い

マヨにこだわる明太子マヨが付属

カラムーチョ味が好きな方におすすめ

123%の濃いソースに加え、からし3倍マヨ付き

マヨもあるのでそこまで辛くない

なかなかツナマヨの味再現はハードル高し

塩だれ味って…

スイーツ系に挑むのも一平ちゃんかペヤングくらい 当然小麦粉とあんこなので合うし、団子なのでうどん麺を使ってモチモチ寄り

ここでもコク旨マヨが登場 てりやきソースとマヨネーズ 想像通りです

コク旨マヨってなに？ ようはタン塩風味ってこと？となる

鴨だし風味マヨが付いてます いちいち付属のマヨに味を仕込むあたりが、明星のマーカー力を感じます(^^) 麺もふっくらもっちりと言ってますが、まあ普通とうどんタイプです

たらこのつぶつぶ感にこだわったシーズニング つぶつぶ食感がよりたらこ感をリアルにさせる

一平ちゃんといえばマヨビームですが、ややマヨに頼りすぎなこの頃(ｰ ｰ;) わさびの刺激にマヨのコクとありますが、感じるほどわさびの刺激はなく、コクというより全てマヨがかぶってしまっている感じで残念

最近企画物も多くなった一平ちゃんですが、相変わらず大盛も定番 量より質の焼そばを作るメーカーはないのか 明太チーズ味をシーズニングで良く表現はしているものの、明太なのかキムチなのか判断がつかなくなっているのは、シーズニングの限界か チーズ味...

塩ダレを瀬戸内レモンで〆てマヨネーズでぼかすという何ともマヨビームの縛りがある一平ちゃんでは、レモンマヨでマヨビーム自体に酸味を効かせないと、せっかくのレモンの酸味もマヨビームで台無し。味にメリハリのない一品になってしまいました(ｰ ｰ;)

揚げた極太麺に負けない、濃厚なコッテリ味にマヨネーズが追い討ちをかける 味がかなり濃いので、ご飯いけます(^^)

スイーツ系ですが、原材料がほぼ変わらないので、想像通りの味になり、あまり違和感を感じませんが、フライ麺の個性がやはり主張してしまいます

大きく息を吸い込んでしまうとむせますよ 味わいはマヨのせいか、さほど辛くなく 醤油との相性も良いので、安定感あり

バター醤油にフライ麺、合わないはずがない と、想像しやすい組み合わせとありそうでなかったフレーバーですが、一平ちゃんの諸刃の剣であるマヨビームが、ここでまた裏目に バター醤油とマヨネーズとくれば、日本人は大体じゃがいもを連想すると思います マヨビームが無ければ味はぼやけないので、フライ麺だけでも良いのですが、マヨビームがある以上、味を締める何かが必要で、ここではもう少し焦がし醤油感が強ければ良かったのかと思います 最近の一平ちゃんはマヨビームが無ければ丁度良い商品が多い気がします、残念。

マヨビームらしいぼやけた辛さではあるものの、辛いだけではなく旨辛系です 流行りの花椒を聞かせているのですが、全体的にマヨでまったりしているので、やや浮いた印象

大盛と同じくマヨ濃でマイナーチェンジしてますが、普通盛りの方は大盛と違い、ウマ濃くてスパイシー！の文字がありません 違いはふりかけ、普通盛りのふりかけにはスパイスはなく、シンプルな青のり中心 大盛りは飽きやすいので、スパイスを加えて複雑さを足しているのかもしれません ということは、元祖一平ちゃんは普通盛りだけということに

コイケヤとのコラボシリーズ ただ、カラムーチョ同様にシーズニングの味がフライ麺の味に負けてしまっていて残念 マヨを加えることにスパイスの角が丸くなってしまうので、その分もスパイスを増やさないとバランスが悪くなってしまいます

コイケヤポテトチップスで定番のカラムーチョ味なので、カップ焼そばにもマヨネーズにも合うことはわかりやすいですが、麺に味がないことを考えると、カラムーチョのシーズニングが足りなく、フライ麺の主張が気になります 実際のカラムーチョくらいのインパクトが欲しかった

定番の一平ちゃんですが、最近はU.F.O.の日清同様に濃いというフレーズを前面に出してマイナーチェンジしています 一平ちゃんは旨くて、濃くて、スパイシーと三方よしを主張 ソースを練りこんだ麺を使用している一平ちゃんは元祖濃い味 マヨネーズも良し悪しではありますが、スタンダードはまさに一平ちゃんたる内容

こちらは特に説明がいらないほど、予想通りの相性です 一平ちゃん十八番のマヨネーズももちろん相性抜群で、安心感のある味わいです こちらは塩味ですが、明太子味など良いですね

これがあったか！と言った感じ フライ麺はどうしても麺の味が主張しやすいですが、ケイジャンスパイスはそれを消してくれます ただ、マヨネーズが余計。一平ちゃんなので仕方がないのですが、マヨネーズのせいでスパイスの味がボヤけてしまうのでもったいない

一平ちゃんにしては珍しい太麺です ソースが甘くて濃いソースなので太麺ですが、青海苔のふりかけも付いていて、マヨネーズに負けないソースと麺のインパクトバランスが良く、いたって普通ですが大阪的なソースをお好みの方にはお勧めです^_^

その手があったかという今までありそうでなかった企画物 そういう意味ではシャケおにぎり味とかでも良いのかもね^_^ 味わいはまさにいなり寿司の雰囲気が十分伝わる感じですが、胡麻がもう少したくさん入って入れば、よりいなり寿司感が強かったと思うのと、一平ちゃんなので、マヨから離れることが出来ず、寿司ガリがマヨになってしまい、やはり味に締まりがなくなってしまいました どうやってもマヨラー以外満足できないのか⁈

味付けとしては、アラビアータなわけですが、今回のマヨビームが、グリルチキン風味マヨなのが謎 マヨなのにグリルチキン風味？ 焼そばにかけた時点で、もちろんマヨビームからはそんな風味は感じ取れません イタリアン系、パスタ系の焼そばはそこそこ出ていますが、今回のはトマト感もガーリック感もチリ感も全てが中途半端な感じで、少し残念な一品でした

少し季節がズレましたが、受験シーズン限定の一平ちゃん なので、 ちゃんとポンと勝つぉー勝ユー！ かなり無理のある語呂合わせですが、縁起物ということで。 果たして ポン酢鰹醤油味が先か、語呂合わせが先か どっちでも良いが、ポン酢が効いた和風焼そばですが、一平ちゃんなのでマヨビームで風味台無し（笑）

ということで、かやくとからしマヨネーズが2倍の特別バージョン しかしコンビニ一社で2万店て凄いですね 一店舗一個売れても2万個ですから（笑） 内容はもちろん一平ちゃんなので変わりませんが、やはり具材は多い方が良いですね^_^ マヨネーズは2倍になってもよくわかりません(>_<)結局マヨネーズ味なので

最近の一平ちゃん企画物は大盛が多い(>_<) ですが、バーベキューソース大好きな私にとっては無条件に美味しい（笑） 大盛なのについつい

一平ちゃんなのでマヨビームから離れられないのがマイナスに出ている一品 梅のインパクトも足りないので、マヨビームでさらにメリハリない感じに マヨも梅もだし醤油も噛み合ってない感じで残念

揚げた小麦の麺とタルタルソースで、食べた瞬間脳裏に浮かぶのはフィレオフィッシュの味 恐るべしマクドナルド（笑） 具材もないので単調ではあるものの、酸味と甘みと旨みのバランスも良く、飽きなく食べ進められます

ふりかけにたっぷり入っている山椒の効果で、舌がピリピリシビれる感じ 単調な味わいでしかも大盛りですが、山椒のアクセントでなんとか食べ続けられます

メリークリスマスな時期に投入してきましたデザート系の汁無しカップ麺 もはや焼そばの定義を問う次元ではなく 日本の汁無しカップ麺文化の凄さを感じる一品 汁ありカップ麺では辿り着かない、汁無しならではの内容